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10年生存率

20160120_8.jpg

癌研で10年生存率の発表がありましたね。
癌は私にとって絶対に切り離せない病気であり、特に父が患った肺癌、食道癌、
咽頭癌は芸能人などが発表するたびに意識してみてしまいます。

医療はどんどん進歩して、昨年まで使えなかった薬が使えるようになったり
新たな薬が開発されたり。
父が3つも同時に癌を患いながらも7年もの月日を生きたのは、母の食事療法の
おかげもありますが、医学の進歩も大きかったと思います。

新聞をみて、今まで5年データだったのが10年生存率のデータも出てきたことで、
がん発症部位によってはさらに生きる希望もわいてくるのかな…と思いました。

けど…

やはり癌は嫌です。
癌で私の知ってる人がいなくなるのは怖いです。
みなさん、定期検診を受けてくださいね。
喫煙者はぜひ今から禁煙をしてみませんか。
家族がいる方、子供がいる方は、自分だけの問題ではないことを
しっかり意識してほしいです。
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| 甲状腺癌 | 00:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ブロ友さん

何気なく見ていたアメブロで、同じような病気の人のブログに
たどり着きました。
私と近い年齢で、長女より下の小学生の御嬢さんがいらっしゃるママさんでした。
本当に何気なく、メッセージを送りました。
すると、彼女は甲状腺未分化癌であると教えてくださいました。
それでも一生懸命生きようと、生きようと頑張っていました。

ブログが更新されるたびに彼女の前向きな考え方、生き方に
励まされました。
しかし、「死」という恐怖はじわじわと彼女にまとわりつき、時に彼女は
ブログ記事にその思いを吐き出して恐怖を必死に振り払おうとしている
ようでした。

それでも、いつか治療方法が見つかることを信じて…。

しかし、「緊急入院」というタイトルが更新され、医師からもう退院は無理だと
言われたと書かれており、
彼女が最期に書いた言葉は

残りの人生
悔いの無いよう
生きていきます。


今日、新たに更新されていたので、まだ希望があった!と
思ったのですが…。

更新されたのは彼女のご主人。
眠るように息を引き取ったという報告でした。

一度も会ったことがないのに、悲しくて悔しくて、涙がでました。
彼女とやりとりしたメッセージがとても切なく感じて、このときはまだ
元気であったろうに…と思うと、苦しくて…

彼女のご冥福をお祈りするとともに、いつか未分化癌に対して
非常に効果のある治療薬ができることを、ただただ祈るのみです。

| 甲状腺癌 | 22:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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続く体調不良…やばいぞっ 虫垂炎編 その3

木、金と痛みはかなり減ったものの、やはり痛みは消えない。
ネットで抗生物質を調べてみたら、K病院で処方されたのはサワシリンとオーグメンチン。
しかし、虫垂炎の多くはクラビットが主流の様子?
う~ん…(-_-;

そこで、土曜日だったのですが再度かかりつけの胃腸科に電話をし、
紹介してくれる病院の選択肢としてあがった二つ目の病院を受診したいのですがと
相談してみました。
ここの胃腸科は看護師さんもとってもやさしくて…(涙)

「先生に聞いたら今すぐ紹介状を書いてくださるそうです。取りに来れますか?」
とおっしゃってくれたので、旦那に運転してもらい、子供らも車に乗せて
(ついでにフェリスも(笑))
胃腸科に行って紹介状をもらい、今度はI病院を受診しました。

ここは消化器専門病院で、手術もやっているところです。
外科の先生に呼ばれて再び触診。
現状を教えてもらいました。

「ladyさんは腹部を押したときよりも離したときの方が痛みがあると
おっしゃっていますよね。」
「はい。けど、K病院を受診したころに比べたらだいぶマシになりました」
「これはねえ、腹膜刺激症状や反動痛って言って、腹膜炎の症状の時に起こるものなんです。
獣医さんは動物ではこのような言い方はしないのかな?」
「えーと。動物は『離したときが痛いです』とは言わないので…^^;」

それよりなにより。
「先生?腹膜炎の症状があるのに投薬で帰したK病院についてはどう思われますか?」
「いや…(笑)その辺に関してはノーコメントで ^^;」

色々と先生に相談した結果、このまま投薬で経過観察することになりました。

入院前から色々とバタバタ…
参りました (--;)

| 甲状腺癌 | 21:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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続く体調不良…やばいぞっ 虫垂炎編 その2

検査を終えてしばらく待ってると、ようやく外科の先生に呼ばれました。

またしても「横になってください」と言われ、触診開始。
「ここは痛みますか」
「ここはどうですか」
同じように質問されて触診されました。
やはり痛いのは右下腹部。しかも、押されたときより離された時の方が
痛みがビーンと響き渡る。
それも先生に数回伝えました。
すると、先生は「うーん…」と考えたあと、「やはり虫垂炎ですね」と。

私を怒らせたオヤジの撮ったエコー画像によると、どうやら虫垂入口に
『糞石』と呼ばれるものがあるらしい。それが通りを悪くして、炎症を引き起こしていると。

やはり一番いいのはOPEだが、この先生にも自分の事情を説明した。
「実は私、ヨード治療がありまして」
「は?ヨード治療?」
「ええ。胃腸科の先生が紹介状に書いてくださっていますよね?私甲状腺癌で
ヨード治療を受けるんです」
「え?そしたら手術したんですか?」
「は?はい。あのぅ…H病院で手術を受ける前に最初にこの病院の耳鼻科を受診して
甲状腺癌の診断受けて、そこから私の希望でH病院を紹介してもらったんですが」
「あ、そうなんだ~」

…おい。
こんだけ大きな病院のくせして、カルテの共有ができていないのか?
しかも紹介状にとても丁寧に先生が書いてくださっているのに、読んでないのか?
先ほどの超音波技師のこともあり、だんだんいやな気持になってくる。

「とにかく、私はヨード治療を優先させたいんです。一度キャンセルすると
今度は何ケ月も先になってしまう。
自分の仕事のこともあって、11月に決めたんです。どうにか薬で抑えたいんですが」
と聞いてみた。
すると、医師はこう言った。

「血液検査を見る限りでは白血球数は正常値。CRP(炎症を示す数値)もやや高いが
これは風邪をひいてもこれくらい上がる数値です。エコー画像からも、そんなに今すぐ
手術しなければ、ってほど悪くないので、まずは抗生物質で反応を見ましょうか」

ちょっと安心する…。
しかし、そのあとの言葉は信じられないものでした。

「ヨード治療ってそんなにつらくないでしょ?」

ほう…。
あんたはヨード治療を受けたことがあるのか?
3週間も不安な思いをしながらヨード制限をし、131Iを飲んだことがあるのか?
あの監獄のような暗い部屋で3日もすごし、風呂も満足に入れず、その後1ヶ月もの
味覚障害や唾液腺障害に苦しんだことがあるのか?

抗癌剤のようにげーげー吐いたり脱毛したり、というものはない。
放射線のように毛が全部なくなったり一生唾液が出ないということはない。
だから何?
「辛くない」って言えるのか?
針一本見るだけで苦痛で仕方ない人だっているかもしれない。
ふざけんなよ。
医者が言うセリフじゃないでしょう?

…と、寸前のところまで言いかけたが、「辛くないことはないですよ…」と
言うまでにとどめました。

どっと疲れて帰って、翌日も来るようにと言われて、あとはひたすら炎症がおさまることを
祈って寝てました。

なんだかひどく傷ついた一日でした。

| 甲状腺癌 | 23:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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続く体調不良…やばいぞっ 虫垂炎編

10月7日。
その日はなんだか胃が痛かったのですが、それが翌日にはおなか全体、そして
右下腹部へと痛みが移動。
体勢によっては痛みが軽減されるものの、やはりなんかおかしい。
仕事休んで横になるものの、一向に良くならず。
なんだろう。卵巣?消化器?
これはまずい、とまずは近くの胃腸科を受診しました。
先生の指示で横になり、痛いところを触診。
さらにエコーで腹部の様子を確認…。

「う~ん…これは虫垂炎で間違いなさそうだねえ」

えーー!??
「私来月ヨード治療があるんです。OPEなんてなったらあの核医学の先生のことだから
絶対中止にさせられちゃう!どうにかなりませんか?」
と聞くと、
「手術する、しないを決めるのは外科の先生だからねえ。じゃあ、K病院紹介するから
行ってみますか?」と。
K病院は私の住む区内の一番でかい病院で、ドクターヘリなんかも飛んじゃってます。
しかし、私を手術してくれたH病院にできれば統一したいと思い、先生に聞いてみると
「じゃあ、一度連絡してみます」と。
この胃腸科は先生おひとりで診察をされているので、一人診察が滞るとその後もぐんと
待ち時間が増えるわけで…。
それでも先生はその場で連絡をとってくださいました。
しかし、看護師さんから「H病院、あっさり断られました ^^;」と。

ははは…虫垂炎ごときじゃみねぇよってか。(-_-;)

そんなわけでK病院を紹介していただき、その場で直行いたしました。

もはや歩くことも辛い…。
フウフウ、ハアハア言いながら受付を済ませると、「じゃ、今から検査をしますので
まずは1階に下りて頂いて採血。その後は一旦病院を出て向かいの建物に行って
そこの〇階に上がっていただき、そこでエコー。
その後再び〇階に下りて頂いて紙を受け取ってもらってからまた道路を渡って
この建物に戻って来てくださいね♪」

…おい!
どんだけ移動さすんじゃーーー!!

半泣きになって「おなか痛いんですが…」と言ってみると「え?痛い?じゃあ
車いすで移動しますか?」と。

いや…そこまではちょっと大げさかな…と、変に恥ずかしくなってしまい…
もう気合いだけで移動して検査を受けて来ました…。マジで辛かった…。

採血を終えて隣の建物に移動し、(チャッチャと歩けず、車にひかれても仕方ないと思ったり)
超音波検査室へ。
50代くらいのおじさんが「こちらへどうぞ」と誘導してきたのでその部屋へ。
横になったあと、おじさんが「ごめんね。ちょっと痛いところにあてるかもしれないけど
我慢してね」と言いました。
まあ、それは仕方ない、と我慢。

「じゃ、ちょっと失礼しますよ~」と腹部にプローブ(超音波の機械)を当てました。
「はい。じゃあ、まずは痛いところを指一本で押してください」
「え?指一本?」
もはや痛みは右下腹部全体に行きわたっており、そんなん指一本で示せなんて無理。
しかしなんとか「この辺かな…」と指示してみると、
「はい、そこね。ここは痛い?」とプローブで押してきました。
「あ、いや。そこは痛くないです」
「じゃあここは?」
「う…っ!そこは痛いです」
「ここは痛いのね?じゃあここは?」
「そこは痛くないです」
「え?痛くないの?ここは痛いでしょ?」
「いや…そうでもないかな…」
「へーそう。じゃあここは?」
「い!!痛いです!!」
「ここは痛いと…」

こんなやりとりが5分以上続きました。
なんだ?このオヤジは?
画像をみるんじゃないのか?
痛む場所を知りたいのか?目的がおかしくないか?
だんだんイライラ。ムカムカ。

「じゃ、ここは痛いでしょ?」
と、プローブをあてた瞬間、私の中の何かが切れた。
「痛いって言ってんでしょうが!!!しつこい!!!」
そういってプローブ持ったオヤジの手を払いのけて起き上がった私。
オヤジは驚いて慌てて「もう終わりです!もうしないから!ごめんね!」と
慌てて検査をやめて部屋を出て行きました…。

怒りオーラ全開で検査室のカーテンをバッと開けて部屋を出たら看護師がいました。
そして申し訳なさそうに「すみません…」と。

いや、悪いのはあのオヤジですから。
そんなわけでまた遠い道のりを痛むおなか抱えて必死に戻りました。

長くなったので記事を分けます(笑)

| 甲状腺癌 | 23:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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