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保育士の発言

0724.jpg

爽やかな気候が続きます。

6月末のこと。
ワタシ、保育士と口論になりました。

絶対長くなるのと、場合によっては不快な気分になるかもしれないので、
興味ある方は続きをクリックしてくださいね


事の発端はナオちゃんの『お弁当の日』でした。
その1週間ほど前のこと。
お弁当の日がありますということで、ナオちゃんのクラスの部屋のトビラ右側の
掲示物を貼るところに「お弁当の日の持ち物」と「プール開始のお知らせ」の
2枚が貼られていました。
私は忘れないようにそのふたつを写メしました。

そしてお弁当前日。
ナオちゃんを迎えに行くと、色んな先生から「明日はお弁当の日なのでよろしくお願いします」と
声をかけられ「はーい」と返事していました。
そして帰る準備をしていたところ、M保育士が「あ、ナオちゃんのお母さん。
明日ですけど…」というので、「あ、お弁当ですよね。写メしたから大丈夫です」と
話して帰りました。

翌日。
いつもうちの保育園の登園は9時15分~20分頃でした。
今日もいつも通り準備して、ナオちゃんのために一生懸命お弁当も作って、さあ保育園に
行こうか!という9時10分頃のこと。
携帯をみると保育園から着信履歴がありました。
「ん?なんだろう」と思っていたら、自宅の電話が鳴りました。
取ると保育園からでした。
電話向こうではやや口調のきつい言い方で、「今日8時50分に集合とお伝えしたはずですが?
もうみんな待ってるんですけど」という。
「ええ!!??聞いてないですよ!?」というと、「昨日お伝えしましたし、掲示板にも
貼ってあります」という。
とりあえず今から急いでいきます!5分で着きます!というと、
「5分で着きますか?…なら、待ってますので急いで来てくださいね」とムッとした声で
切れました。
まずは慌てて旦那がナオちゃんを送っていき、私は携帯の写メを見直しました。
けど、集合時間なんてどこにも書いてない…。

送り届けてきた旦那に「どうだった?間に合った?」と聞くと、「もう子供らが外でて
どっかに向かってた。『これからはきちんと掲示物を確認してください』って言われたよ」
と言われ、悶々としていた気持ちがだんだんムカムカに。

午前中の診療を終了してすぐにナオちゃんの保育園に向かいました。
教室に向かうと、掲示板には確かに集合時間を書いた紙がありました。
けど、少なくとも私が写メをしたときにはなかった。
そこでたまたま教室にいたM保育士に「すみません。今日うちに連絡してきたのは
どの先生ですか」と聞くと、「N先生ですが、もう帰ってしまったんですよね。
代わりに私がききます」と言われて、応接室へ誘導されました。

まず、私が不快に感じた点は電話対応でした。
少なくとも「まだ待ってますから急いでこれますか!?」って感じではなかった。
「こんな時間まで何やってんのよ?こっちは待ってんだよ」って口調でした。
そして掲示物の貼った期間について聞きました。
もちろん一番最初に「きちんと掲示物を見なかった私に責任はあると思います。
けど、前日に貼るなんて、私は仕事の合間にナオちゃんを迎えに来ているんです。
じっくり掲示物を見ている余裕なんてないんですよ。
もっと前から掲示をするべきではなかったんですか?と。

すると、M保育士はこんなことを言いました。
「お母さん、ご自身が『きちんと見なかったから悪かった』とおっしゃってるから
まだいいですけど…
聞いてたらお母さんが一方的におっしゃってますけど、こっちは一人一人のお母さんに連絡なんて
とてもできないです。掲示板に書いて、お便りにも書いて、それをきちんと見ない
お母さんの責任でしょ?」と。

そして、半笑いしながらこう言いました。
「今日、時間までに来なかったのはナオちゃんのところだけですから」
今日公園に行くということも知らされていなかった、と話をすると
これも半笑いしながら
「…去年行きましたよね?覚えていらっしゃらないんですか?」

この発言に…私の中でざわざわとしたものが出てきました。

実はこのM保育士の発言には、前から嫌悪感を抱くものがありました。
そのひとつに、ミヤビの運動会の時がありました。
土曜日が運動会だったのですが、たいして雨も降ってないのに寒いからということで
延期になってしまったのです。
日曜は診療がある。そして保育園は休み。
私一人でレジャーシートの上でナオちゃんをみながらビデオもとらなきゃいけなくて。
それを運動会前日の金曜にたまたまいたM保育士に話したところ、「ナオちゃんは
家族の一員なのですからきちんと連れていってあげてください」って。
これがすっごくひっかかった。
家族の一員じゃないと思ってるのか?と。

M保育士は去年もナオちゃんの担当で、去年からこの保育園にきた保育士でした。
その発言がずっと引っかかって、今年の1月私が甲状腺癌のために入院し、手術を受け、
その間夫が一人で診療と家事、私の入院中のお見舞いをしてました。
保育園は延長でも7時までで、診療も7時。
となると、診療がない昼の時間に迎えに行って、夕飯の買い物などもしなければ
なりませんでした。
私は入院する前に主任の先生に「もしかしたら昼に診療が入り、迎えに行けないかもしれない。
そうなるとどうやっても7時過ぎてしまう。夫はきっと急いで迎えに来ると思います。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、少しだけ待っててもらえますか」と伝えると
主任の先生は「一応ヘルパーさんにお願いするという方法もあるんだけどね。
でも、それなりに費用もかかるし、昼に迎えに来れるなら問題ないものね。
万が一7時すぎても何時間も遅れるわけじゃないでしょう?
いいですよ。気になさらないでください」
とおっしゃってくれて、私は嬉しくて涙ぐみながらお願いして初めての手術に挑みました。

2月にはアイソトープの入院があり、再びお願いしたのですが、夫は一度も遅れることなく
お迎えに行ったそうです。
退院後はM保育士も「お母さん、ナオちゃんはお母さんの入院中もわがまま言わずいい子でしたよ~」
「お体大丈夫ですか?」なんて心配してくれてました。
そんな我が家の経緯を知ってるのに、「家族の一員なのだから」という発言がどうしても許せず、
それもその場でM保育士に伝えたんです。
その言葉はショックだったと…。
すると彼女はこう言いました。
「お母さんだけじゃないんですよ。他にもいっぱい手術受けて、親が遠方で、それでも一生懸命
やってる人なんて沢山いますから。そんな人はみんなヘルパーさんを依頼してるんです。
お母さんはご実家の事情(当時母が来ると言ってくれていたが、父が末期がんで入退院を
繰り返し、とてもそんな父を置いてこれる状況じゃなかった)があったから、特別に
こちらも対応したんです。保育園には保育園のルールがあるんですよ」と…。

何かが切れました。信頼していたものが崩れた気がしました。

もうダメだ、と思いました。
こいつにこれ以上話しても無駄だ、と。
「悪いけど話になんない。帰ります」と立ち上がり、荷物を持って部屋を出ようとした
時のこと。
M保育士は私の腕をつかみ、こう言いました。

「お母さん、逃げるんですか」

もう、アウトでしょ?この発言。明らかにケンカ売ってますよね…。違う?

父を癌で亡くし、自分も癌になり、時折くる後遺症(傷が突然激しく痛んだり、突っ張ったり…)や、
ちょっとした体調の変化でものすごく不安になって。
けど働かないと、今この時期を乗り越えないとって必死な時でした。
それを、この保育士は「当然だ」「どのお母さんもやってることだ」と。

あなたは癌と宣告されて体にメスを入れて、それでも子育てしながら必死に毎日を過ごしたことが
あるのか?
そりゃこの世の中沢山いるかもしれない。
しかしそれをいかにも自分が子育てして乗り越えてきたかのような言い方をしないで!と
思うのです。

そのあとはもうダメでした。
抑えていた感情が崩壊し、ボロボロ涙が出てきてしまって。

その後主任が対応して下さり、後日園長と主任、私の3人で話し合いをしました。
まず、掲示物の貼った期間については「前日なんてありえないです。遅れてきたのが
ナオちゃんのご家族だけ、なんて発言もとんでもないです。
みなさん早めに登園されるので、『たまたま』間にあったご家族もいらっしゃると
思います」と。

M保育士の発言や対応は非常に不適切であったこと、彼女からも事実確認を取り、
反省をしているとおっしゃってました。
しかし、私はこう言いました。
「申し訳ありません。彼女は保育士としての発言を超えた言動をしたと思います。
もう彼女に対して嫌悪感以外なにもありません。どれだけ謝っても、あの時私に言った
あの発言が本心であり、すべてだと思います。
もう彼女に一切頼る気もありませんし、今後一切何かをお願いすることもありません。
口もききたくありません、ときっぱり言いました。

3,4日ほどでしょうか。
彼女は全く姿を見せなくなりました。
あら?辞めたのかな?と思った頃。
偶然保育園の玄関で出くわしました。すると笑顔で「お母さん、こんにちは~~~!」って!
何!?この態度!
これってあの対応を反省しているの!?

その後も何もなかったかのように「おはようございまーす」「こんにちは~!」って…。

そのたびに私はものすごいストレスを感じ、胃がおかしくなり、時折不整脈も出たりして…。
主任と園長に訴えましたが、彼女は多動症の子供一人を担当しており、今辞めさせることは
できないとのこと。
そして「すごく反省」しているとのこと。

この件については友人に何度か相談したのですが、こんなメールをくれました。

何事もそうだけれども、『当事者にしかわからない困難な状況』というものが
世の中にはたくさんある。
ladyの立場で言えば、
家族構成であったり、
ladyの体調であったり、
勤務状況であったり、
さまざまな生活環境があってのことで、

それらは個々の家庭により、違いがあり、一概に『みんな頑張ってやってるんです』と
もっともらしいことを、「たかが保育士」の彼女に言われる筋合いはありません。
困難な状況・辛い体調などは、当事者にしかわからない。
だからこそ、周りがいかに話を聞き、サポートし、寄り添ってこその話でしょ。


思わず涙が出てしまった言葉でした。
他にも私をフォローしてくれる言葉を送ってくれた友人もいて、本当に救われました。

何度も(実は自分は間違ってるのかな…)と、苦しくなったりしたものですから…。

けど、その日以来、私は保育園に行くことが半分苦しくなっています。
それでもナオちゃんに罪はないから。
転園も考えたけど、やっぱり1歳からずっと通った保育園だから…。
お友達もたくさんいるし、ナオちゃんの前では大人の事情に巻き込んではいけないと
思うのです。

私の心がもっと大人だったら…と反省もしています。

はーーー!
たっくさん書いた!!

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