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富良野 キャンプ2日目

爽やかな朝でした。
陽も照り付け、テントの中は暑くなってきて、いつもは絶対起きない旦那も
転がり迫るミヤビとナオちゃんのせいで眠れず…。
早起きしていました。

のんびりと朝食の準備。
私は自分の準備。

隣のキャンパーさんは千葉からいらしたようで、「いろはすのハスカップがあって
びっくりしました!」って(笑)

9時過ぎ。
向かいの山の山頂がめっちゃ怪しい雲を見せつけていました。
あれはここに来るんだろうか…。
なんとなくいやな感じがして、テントの中を急いで片付けていました。
そう思い始めてから、あっという間に青空は消え、雷鳴が!
ミヤビとナオちゃんも「また鳴ってる!!」とキャアキャア。

いよいよ雷も本格的になり始め、これはまずいとセレナの中に子供達とフェリスを退避。
スクリーンタープの中に荷物を移して、テントの中を片付けていたら…
あっという間に土砂降りの雨に!!
慌てて旦那にレインコートを渡し、私も急いで着てひたすら片付け。
気づくと周りにあれほどいたキャンパー達はもういない。
みんな雨が降る前に迅速に片付けて撤収していたのです。
ああ、私がもたついたから…。
とにかく片付けるしかない。
すると、突然突風が吹き、ペグを外してテントの中にいた旦那が風にあおられて
ひっくり返りそうになってました。
危ない!!とあわててテントをつかもうとしたとき、今度はスクリーンテントの方が
激しくあおられ、ついに倒壊…。
豪雨で一気に荷物はびしょ濡れに。
風で飛んでいきそうな小物もとにかく何かに詰め込んで車に載せていったのですが
車の中ではミヤビとナオちゃんが恐怖のあまり号泣していました…。
よく聞くと、「じいじの鈴が!じいじの鈴がぁ!!」とミヤビが泣き叫んでいます。

実は今回、「じいじも連れていきたい」といって、父がミヤビの誕生日にプレゼントしてくれた
最後の贈り物を一緒に持ってきていました。
雨が降り始めた頃、そのじいじの鈴がテント内に置いてあったので、即座に私のカバンに
しまっていました。
それを知らなかったミヤビは、じいじの鈴を持ってきていなかったことに気づき、さらに
私達が暴風雷雨でテントごとひっくり返り、タープが倒壊して荷物がぐちゃぐちゃになって
いるのを車から見て、大切にしていたじいじの鈴がなくなってしまう!というものすごい
恐怖感に襲われたようでした。
私が「大丈夫。じいじの鈴は母ちゃんがきちんとかばんにしまったよ!」というと
ようやく安心して泣き止んでくれました。

本当に大切にしてるんだね。
母ちゃん、ちょびっとうるっときました(/_;)

しかし、泣いてる暇はない!
とにかく積んで積んで…大雨の中、どうにか撤収。

キャンプ場を去る頃には雨もだいぶ小降りになってきました。
「とにかく…白金温泉の方に向かうか。温泉入ろうか…」
私と父ちゃんはびしょ濡れで、すっかり冷えていました。

11時くらいという中途半端な時間だったこともあり、温泉には誰もいませんでした。
そこでミヤビとナオちゃんを先に温泉に入れ、私は脱衣所でひたすらドライヤーで
ズボンを乾かし…。
そしてようやく気持ちの良い温泉にゆったり浸かることができました。

体を温めたあとは、近くにある「青い池」へ。

0824_1.jpg

0824_2.jpg

天気がよかったらもっと感動したのかもしれない。
けど…確かに青かったけど、期待したほどではありませんでした。
いや、きっと疲れてたんだな。

0824_6.jpg

そんなわけで、今回もやっぱり雨に濡れたキャンプとなりました。

ぐったりして帰る車中、ナオちゃんは疲れて寝てしまいました。
カルビーのサッポロポテト・ベジタブルをくわえたまま…(笑)

お疲れ様でした。

0824_9.jpg

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